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ガラクタエッセイ

Yuta Kobayashi / ハヤシユウの活動記録、エッセイ。飽き性です。

紙と木炭

僕がよく例え話に用いる、紙と木炭の話。

紙は勢い良く、それでいて一瞬で燃え尽きる。

木炭はじんわりと暖かく、火が持続する。

 

木炭のような人生を歩みたいな、と思っている。一瞬一瞬では、紙のような生き方のほうが楽しいのかもしれないけど、その後に残るのは灰だけ。

かと言って、木炭だけでは火がつかない。だから、そのバランスが大切になる。紙が5%、木炭が95%くらいだろうか。人によって割合は変わってくると思うけど。

 

WEBのプロモーションでいうと、毎日着実に何か発信をするのが木炭で、バズを狙ったものは紙。木炭を用意した―ちゃんとコンテンツを積み上げた―上で、バズの火をつける、というのはやはり気持ちが良い。それを狙ってできるかどうかは別問題になるので難しいところ。火をつけるのって意外と難しくて、木炭の重ね方(コンテンツの作り方)とか、紙の量(バズを狙う頻度)とか、そもそもの火の付け方(発信の方法)もそうだ。ガスバーナーなのか、チャッカマンなのか、マッチ棒なのか、火おこしからやるのか。

 

恋愛や遊び、仕事も、すべて木炭に比重をおいた生き方をしたい。細く長く、無理なく、暖かく生きたい。

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