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ガラクタエッセイ

Yuta Kobayashi / ハヤシユウの活動記録、エッセイ。飽き性です。

縄文土器の制作ワークショップに参加してみたら、コアな会だった Vol.2 〜野焼き〜

美佐島の暮らし

 粘土と音楽がお友達のハヤシユウ(@884yuu)です。みんな大好き、縄文土器WSの第二弾レポをお届けします。

misashima.hateblo.jp

前回のWSでは粘土による成形を行い、WSの後は室内で乾燥させていました。

そして、2週間経った今回のWSでは、土器を昔ながらの野焼き(のやき)で焼きます。通常、焼き物を作る場合は窯を使いますが、野焼きは読んで字のごとく、屋外で火を焚きます。そのために温度管理や、均質に焼くということが難しいようです。

なぜそんな大変なことをするかというと、ドMだ縄文土器の作り方を忠実に再現するためです。

 

以下、文章で説明するよりも写真でお見せしたほうが早いと思いますので、ぜひその楽しさを味わってください〜!

 

写真ギャラリー

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▲まずは丸太に火をつけて炭を作ります。最初の着火は辛抱強く。

 

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▲炭が安定してきたら、まわりに土器を並べてさらに乾燥させます。

 

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▲様子を細かくチェックしてくれる、頼もしい先生。まわりに並べているだけでも、色が変わってきます。

 

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▲色が変わり始め、乾燥ができたら土器を薪の中に移動します。まわりに並べる→火に入れるという熱さの段階を経ることで、割れにくくなるそうです。

 

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▲フタをするようにさらに薪をくべます。

 

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▲丸太の炭によって、あっという間に火がつきます。

 

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▲30分程で、上に乗せた薪は燃え尽き、中身が見えてきました。

 

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▲かっこいい!本当に出土した縄文土器のようです。

 

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▲お昼どき、土器を焼いていたフィールドでおもむろにサンマを焼き始めます。自由か。

 

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▲そして先生はというと、焼いたばかりの土器になぜかあんこと水をいれています。自由か。

 

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▲ぜんざいが出来上がりました。焼きたての縄文土器で作ったぜんざいを頂く機会は、後にも先にもコレっきりのような気がします。ちなみに、普通に美味しかったです。

 

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▲お昼ごはんはかなり牧歌的。これ、土器制作のWSです。

 

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▲午後も同じように、残りの土器を焼きます。

 

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▲出来上がったマイ土器。縄文と言っておきながら、時間がなくて模様は入れてません。次回、リベンジするぞ!(すでにハマってる)

 

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▲焦げ目もいい味が出ました。少しヒビが入ってしまったけど、初めてにしては上出来ではないでしょうか(でも、成形WSの後、密かに直してもらっていたみたい!)。

 

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▲焼く前と比べると一目瞭然ですね。やっぱり、焼くとカッコイイ・・・!

 

しかし、作った土器は一体何に使えばいいのでしょうか・・・笑