ガラクタエッセイ

Yuta Kobayashi / ハヤシユウの活動記録、エッセイ。飽き性です。

ものをよくなくすので、もののパッケージ化をはじめました

「ものを置いた場所をすぐ忘れる選手権」があったら確実に優勝候補のハヤシユウ(@884yuu)です。冗談じゃなくて、僕にはものをよく無くす才能と、ついでにいうと約束をすっぽ抜かす才能があります。生きづらいよ〜。

 

もののパッケージ化とは

ペンや消しゴムをそのまま持ち歩いている人ってほとんどいないですよね。大多数の人は、それらの筆記具を筆箱に入れて持ち歩いています。同じように、お札やカードをそのまま持ち歩いてる人は少なく、多くの人はそれらを財布に入れて持ち歩いています。

当たり前のようですが、「事務用品・筆記具」「買物に必要なもの」というカテゴリのものを、一つの器にいれて持ち歩く、というのはよくできていると思います。筆記具を探すときは筆箱の中身を探せばいいし、お金を探すときは財布の中を探せばいい。そしてなにより、取り出したものはそこへ戻せばなくすことがありません。

こういった、同じカテゴリのものを同じ器にいれるのがもののパッケージ化です。

ものがよく無くなるというのは、記憶力や注意力の危うさももちろんありますが、もののパッケージ化ができていないところに原因があるように思います。もののパッケージ化というのは、ものの定位置を決めておくと言い換えることもできますね。

 

パッケージ化をしてみる

僕がよくなくすものは、主に財布と鍵です。大事なものばかりなくします。しかし、なぜそれらをよくなくすかというと、よく使うからです。

先ほど、財布は買い物に必要なものをパッケージ化したものだ、と書きましたが、この財布自体もお出かけに必要なものとして、かばんにパッケージ化されます。

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▲ここでは、僕の例としてお出かけのときに財布とカメラを持っているものとします

 

この状態で財布をなくすことなんてありえないのですが、問題は「かばんの使い分け」です。

 

パッケージ化を極力崩さない

普段使っていたカジュアルかばんから、仕事用にフォーマルかばんに財布を移す。ちょっとしたお出かけのために、フォーマルかばんからカジュアルかばんへ筆記具を移す。f:id:ytkbys:20161019235345j:plain

そんな入れ替えをしているうちに、「あれ〜財布どこ行ったっけな〜?」「筆箱持ってき忘れちゃった!」という状態になってしまうのです。

 

以上の理由で、普段使っているものはすべてフォーマルかばん(シンプルなリュック)にまとめることにしました。

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そのリュックにも、「このポケットに財布」「前面に日記と通帳、筆記具、カメラ」「背面にタブレット、ノート、書籍、その他書類」「サイドポケットに名刺ケース、ペットボトル」という風に配置を決めました。 

こうすることで、ものを戻す場所・探す場所が一定になります。リュックを「持ち運ぶためのかばんとしても、パッケージ化のための器としても、使っている」のです。

 

パッケージ化はかばんに限らず

いつも使う大切なものはリュックにまとめることにしていますが、他にも色々なパッケージ化を試みています。

フルートセット

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一つのトートバッグに、[フルート、クリーニングロッド] [譜面台] [譜面ファイル][歯ブラシ] [チューナー] [クロス、ガーゼ、吸水ペーパー]をセットにして入れています。

※[ ] 内はそれも一つのパッケージになっています。

 

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もしどこかへ演奏へ行く際は、このトートバッグを一つ持っていけばいいし、仕舞う場所も全てこの中。おかげでフルートに関する忘れ物はほとんどなくなりました。

 

美容セット

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一つのプラスチックカゴの中に、ひげそり・替刃・シェービングジェル・歯ブラシ・歯磨き粉・皮膚薬・ワックス・スキバサミ・眉剃り・くし・鏡・リップクリームが入っています。

お泊りでお出かけのときは、だいたいコイツを持っていくと忘れ物しません。たまに戻すの忘れちゃうので、習慣づけたいと思います。