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ガラクタエッセイ

Yuta Kobayashi / ハヤシユウの活動記録、エッセイ。飽き性です。

クルマのバッテリーに思うこと

シェアハウス生活 ガラクタエッセイ

昨日、急に大雨が降ったもので、窓を開けっ放しだった車の窓をあわてて閉めた。エンジンはかけずに、ONの状態(バッテリーだけ稼働している状態)で窓を閉めたんだけど、大雨に打たれまいと、窓を閉めた瞬間にその場を去ってしまった。

翌日、「車の鍵、どこやったっけなー」と思いながら車の中を探してみると、エンジンのところに刺さっていて、ONのところに回っていた。すっごく嫌な予感がしてエンジンをかけてみたけど、エンジンはかからない。ああ、これがバッテリーがあがったってやつか。

クルマのバッテリーに思うこと その1

バッテリーよ、なぜ自身が息絶えるまで頑張り続けるのか。残量が無くなりそうになるなら、エンジンを始動出来るだけの体力がなくなるのなら、休んでくれ。頼むから、お前は死なないでくれ。お前が死ぬと、俺も悲しい。

今の技術を持ってすれば、バッテリーの残量がたとえば10%以下になったときとかに、電気系統を全部落とす、みたいなことはできないかな。人間だし、電気つけっぱとか、エンジンONにしたままとか、あるじゃん。少なくとも僕は2ヶ月に1回くらいやると思う。アホなので。

 

 

ーすぐに出かける予定があったんだけど、バッテリーが上がってもなぜだかそこまで焦らなかった。最近の僕は自分でなんでもやれる!という気持ちが高まっていて、今日もすぐに解決策がぱっと浮かんだ。そもそも、ここはシェアハウスである。トラブルのときに近くに色々な人間がいるのがめちゃくちゃ利点。バッテリー上がりは、たいていは保険会社のロードサービス頼むか、JAF頼むか、だと思うけど、近くに知り合いの車があればブースターケーブルですぐに直る。問題は、ブースターケーブルを持っている人の割合が少ないこと。

この日はたまたま「地域おこし協力隊の人」と、「スポーツカーで遊びに来てた人」が家にいたので、なんかケーブル持ってそう!と聞いてみたら、スポーツカーの方が持っていた。で、こなれた様子で秒で直してくれた。かっこよすぎる。

もし誰も持っていなかったら、シェアハウスの住人の車を借りて、ブースターケーブルを買いに行って、戻ってきて直そうと思っていたので、助かった。

 

クルマのバッテリーに思うこと その2

バッテリー上がりは、ケーブルさえあればめちゃくちゃ簡単に直せる。

JAF|クルマ何でも質問箱:メカニズムの基礎知識|クルマのバッテリー上がりと応急処置

問題は、つなぐ順番があることくらいだけど、調べれば出てくるし、ケーブルにも書いてある。(間違えるとけっこうヤバイらしい。)

この「けっこうヤバイらしい」がひとり歩きして、なんだか自分でやるのは怖い、みたいな考えになるけれど、やっぱりめちゃくちゃ簡単。順番通りに挟んで、エンジンかけるだけ。そしたら逆順で外すだけ。1分なれば直っちゃう。

 

クルマのバッテリーに思うこと その3

そしてこのブースターケーブル、安いものは2,000円くらいで売っている。一回ロードサービス頼むより遥かに安いので、常備しておくべきでしょ!と思った。でも、使うかどうかわからないものにお金を出すのは・・・って。その気持もわかる。現に、常備すべき!って書いたばかりの僕がまさにそうだもの。

クルマ買うときに、ツールセット!みたいな感じで、ブースターケーブル、牽引ロープ、三角停止板、発煙筒、ジャッキアップセット、みたいなのをまとめて1万円くらいでつけちゃえばいいのに。新たに買うと「んー、必要かな〜」とか思ってしまうけど、クルマ買うときの「ついで」だったら高い気はしない。

牽引ロープもみんな積んでれば、ガス欠や故障の車も助けられるし、以前は雪山に突っ込んで抜けなくなっているクルマを助けた場面にも遭遇した。新潟ならではの事案だけれども。