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ガラクタエッセイ

Yuta Kobayashi / ハヤシユウの活動記録、エッセイ。飽き性です。

出演者が楽しそうにしていることが、最高のエンターテイメント

音楽

ハヤシユウ(@884yuu)です。

昨日、十日町市に5年間滞在していたALTの先生・Joyceが帰国するということで、パーティを行っていました。また、彼女は地元の大太鼓チームに入って活躍していたのですが、帰国に合わせて、1ヶ月ほど前に最終公演を行ったばかりでした。

そんな状況の中で、パーティではサプライズとして太鼓が用意されていて、(最終公演では実現できなかった)師匠との打ち合いを行うことになりました。

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▲奥が師匠、手前がJoyce。

 

太鼓の公演は、かっこよく、荘厳な雰囲気の中で叩くエンターテイメント、のように思っていましたし、実際、普段の公演でもそう感じていました。

しかしパーティでの大太鼓チームの演奏は、荘厳とは打って変わって、本当に楽しそうなものでした。笑顔も弾けて、掛け声も普段の倍くらい響いて、目線を合わせながらその場でセッションをしているようなパフォーマンスでした。

それと同時に、この人達はみんな心から音楽が好きで、太鼓が好きで、チームが好きなんだな、と思うと、今までは「かっこいいな」くらいに思っていた公演でちょっと泣いてしまいました。

 

出演者が楽しそうにしていることが、最高のエンターテイメント

思い返せば、僕に「足を運びたいな」と思わせてくれたライブ・コンサートは、「出演者が楽しそう」という要因が大きかったです。楽しそうとは言っても、「身内ノリ」が楽しそうなものはNGで、「音楽が好き!」が伝わってくるもの。だから、この「楽しそう」はトークよりも、演奏に現れます

 

技術が足りなくても、多少失敗しても、本当に音楽が好きなら、パフォーマーには人を楽しくさせる才能があると思います。人前での演奏を重ねれば技術はついていきますし、音楽好きな人はどんどんライブをしていきましょう。