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ガラクタエッセイ

Yuta Kobayashi / ハヤシユウの活動記録、エッセイ。飽き性です。

十日町にはカラオケが無い問題

十日町市には、カラオケがない!と常々思っていた。中高生はどこで遊んでるの?歌わなくていいの?一店舗だけ街なかで見かけたことがあるけど、見た目からして、かなーり古い、昭和の象徴みたいなカラオケ屋だ。

僕の実家は新潟市で、新潟市には駅前だけでも10店舗くらい、車で足を運べばどこにだってカラオケ屋がある。月一くらいでどうしても声を出したい日が訪れて、カラオケに行く。だいたいヒトカラ。

ということで、移住して一ヶ月ちょっとになるけど、十日町ではカラオケに行ったことがない。だけど、歌えないストレスには苛まれていない。

今住んでいるところが住み開きの古民家で、間取りが広く、家と家の間も距離がある。オーナーさんも、「自由に声を出していいよ」ということで、ほとんど毎日ギターを片手に歌うことができている。これは都市暮らしには考えられないメリットだ。

思えば、「歌えないストレス」というのはなかなか不思議なものだ。僕らは、声を出したい、叫びたいという衝動に駆られることが少なくない。そんなときに、「まわりに迷惑だから」という理由で、家にいても、会社にいても、学校にいても、歌うことは出来ない(風潮になっている)。

内なる衝動が溢れたまさにそのとき!歌いたい!ということであれば、やっぱり古民家をおすすめします。なんか話の論点がずれてる気がするぞ。

 

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さて、最近は驚くことに、我が家にPAシステムが導入された。写真に写っているのは「パーリー建築」のゆうたろうさん。彼らが去年開催した、「月見音楽祭」で、なんとPAのセットをもらってきたのだー!すごい!なんでも、貸してくれた音響の人がそろそろ引退ということで、一式くれたのだとかー!すごい!

そんなすごいPAセットが、かれこれ4ヶ月ほど眠っていたわけだけど、この間なんとかカタチにして、カラオケが出来るようになったよ。

ライン入力でカラオケデータを、マイク入力で歌声を。ミキサーで音量調整し、スピーカーへ。カラオケデータも、ありがたいことにyoutubeに上がっているものもあるし、無ければ自分で作ることができる。ココらへんは音楽や機材の知識を活かせる作編曲家という職業ならでは。

 

おまけ

www.vector.co.jp

↑このソフトを使うと、ほとんどの音源でボーカルキャンセルの処理をできるよ。