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ガラクタエッセイ

Yuta Kobayashi / ハヤシユウの活動記録、エッセイ。飽き性です。

僕は恋愛マイノリティだろうか

僕は恋愛マイノリティだろうか。

 

恋愛に関してマイノリティ(少数派)というと、LGBTという言葉が最初に浮かぶ。これは、「レズ・ゲイ・バイセクシャルトランスジェンダー」の略で、ある程度記号化された、言ってしまえばわかりやすいマイノリティだ。まだまだ理解は多くないけど、ここ数年で広まってきている感じがある。

 

僕は普通に女の子が好きで、・・・いや、普通じゃないな、異常なほど女の子が好きで、遊んでいて楽しいのも女の子、恋愛対象も女の子で、いつでも一緒にいたい。それでもって男には(恋愛対象としては)全く興味が無いから、たぶん世間一般的なマジョリティ(多数派)の恋が出来るはずだ。

 

僕のマイノリティは恋愛対象ではなく、恋愛の作法にある。例えば、この記事にも書いたけど付き合うというステップがよく分からない、というのが一番。

「付き合っている」という状態と、「仲がいい」状態の何が違うのか?

 

たぶん、現状の共通認識として、セックスは付き合ってからするものだ、というのがある。僕はここにもどかしさを感じる。別に友達同士でも、仲良くなって、お互い「セックスしたいね」って言う事になれば、セックスしていいんじゃないの。誰も損しないと思う。

僕は、こういう「オープンな恋愛」の世界に憧れる。ここ数年で、働き方や生き方は随分と多様化してきて、それに伴う情報も増えてきた。しかし一方、性に関しては「臭いものには蓋」をするように、執拗に隠されている。

冒頭のLGBTもそうだけど、性には多様性がない。これが原因で生きづらさを感じている人はたくさんいるだろう。かくいう僕もその一人、というわけだ。

「オープンな恋愛」の世界が何かって言うと、去年のこのツイートに集約されている。

僕も恥ずかしいので、まだまだ実際こんなことは言えないけれども、理解がありそうな人にはどんどん試している。記事に登場したマシュマロちゃんにも伝えてみたことがある(理解があるのでちゃんとお話は聞いてくれた)。

 

こんなこと書いているけど、たとえば好きな女の子から「付きあおう」って言われたら平気で付き合っちゃう。だから、自分の考えがまだはっきりしていないというか、結局知識も経験も足りてないんだと思う。

とにかく、お互いが幸せになれる、そんな関係性を築ければ名前はどうだっていい。みんなで一緒に考えよう。