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ガラクタエッセイ

Yuta Kobayashi / ハヤシユウの活動記録、エッセイ。飽き性です。

全力で遊ぶ大人はカッコイイ

教育について考える

現在、住の拠点を置いている住み開き古民家に、母子の親子がいる。子供は4歳の女の子で、めちゃくちゃわんぱくで、どうしようもなくわがままで、ひたすらかわいくて、とても理解できないけど、それがすごく楽しい。

今日は、その親子を含めた10人で、野沢温泉スキー場へ遊びに行った(3家族+2人)。

野沢温泉のゲレンデには、遊ロードという長い登りの「動く歩道」を通る。もちろんのこと、子どもたちの恰好の遊び場だ。

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ここで子供が遊んだら、親はどうするべきか?

一般的には、「危ないから走らないの!」と注意するかもしれない。

だけれど、先ほどの親子の行動は本当に微笑ましかった。

「ほらー!トンネルだよー!」と、自分の足を広げ、行ったり来たり走っている女の子に声をかけた。子供は動く歩道に加え、トンネル(母親の開脚)という遊び道具を手に入れ、本当に楽しそうにしていたし、何より親がとっっても楽しそうなのが良い。

よく考えてみると、その方は普段からサーフィンをしに海外を回ったり、季節行事のイベントを企画したり、創作料理を作ったり、とにかく遊ぶことが大好きだ。

 

子供は、好奇心がとにかく強い。世界が広い。その世界をもっと広げてあげるのも、狭めてしまうのも、周りの人間次第だと思う。

世界を広げるのは、「楽しい!」とか「面白そう!」とか、結局は本人が遊んでいる感覚でいるときだ。それを、「危ないからダメ」「他のみんなと違うことしないの」とか、ステレオタイプの言葉でなだめるのは危険な気がする。

 

子供は、大人の楽しそうな姿を見ていれば、勝手に色々なことに興味をもつと思う。親が子供の笑顔を見たいように、子供だって親の笑顔が見たいはず。

 

最近は「全力で遊ぶ」ことを忘れていたけど、今日はそんな親子につられて、久しぶりに大笑いしたな。ありがとうございます。