ガラクタエッセイ

Yuta Kobayashi / ハヤシユウの活動記録、エッセイ。飽き性です。

新潟市から、十日町市津池集落の「ギルドハウス十日町」に移住しました

ハヤシユウ(@884yuu)です。本名はYuta Kobayashiです(漢字は「小林」がダサいのでローマ字にしました)。今回はfacebookにもリンクを貼る予定なので、混乱しないように本名も載せておきます。 さて、本題の件ですが、わたくし、ついに!十日町市に移住しました

地図で見るとこんな感じ

新潟市中央区(北)から十日町市津池集落(南)へ。 はじめに注釈いれておきますと、新潟ってめっちゃ縦に長いんですよ。地図上はあまり移動していない感じですけど、距離にして約105kmほどあります。車だと3時間。

ijuu シェアハウスからシェアハウスへ

今年の3月、僕は新潟市中央区に「ツクツクハウス」というシェアハウスを立ち上げ、居住していました。もともと「親と価値観が合わない」「創作に集中できない」という理由から実家を出たくて、その一手段としてシェアハウスを選択。 本当は人が用意したところに入るのが、お金もかからず、面倒な手続きも必要ないということで、楽なのですが、そのタイミングでは「街なかに住みたい」「一刻も早く住みたい」ということで、自分で用意しました(このとき、一つの候補として視野に入れていたのが「ギルドハウス十日町」でした)。 10ヶ月ほどツクツクハウスを運営して、

  • 賃貸物件では内装工事や音出しの制約が大きい
  • 創作系の人員が集まらず、集中できる環境が出来上がらながった
  • 単純に資金繰りが難しかった

などの問題が発生し、閉鎖と移住を決定しました。 (けっこうな確率で、短いな!って言われるし、そのとおりだと思うんですけど、僕は風の吹くまま行動したいと思っています。このことについては後述。)

ギルドハウス十日町について

ギルドハウス十日町は今年の5月にOPEN。実は、住民以外での初めてのゲストは僕だったみたいです。ちょっと嬉しい。新潟から片道3時間で何気に遠いけれども、そこから冬にかけて、5~6回は遊びに行ったかな、と思います。 そうこうしているうちに、この場所が気に入ってしまって、やっぱり住みたいよな、と思い始めたところに、とある風が吹きます。それが「アプレンティス」の導入。 アプレンティスに関してはこちらの記事にて簡単に紹介しましたが、改めて。 お金を稼ぐことの安心より、お金を使わないことの安心の方が大きい | 美佐島スタジオ 以下、ギルドマスター(シェアハウスオーナー)西村さんのFBより引用

このたび、ギルドハウス十日町では、最大3人の枠におきまして、中世ヨーロッパのギルドにあった「徒弟制度(アプレンティスシップもしくはプリセプターとも)」を導入します。
家賃をもらわず(フリーレント)、住まいと食を提供します。期間は応相談。その代わり、地域の行事や古民家改修などいろいろお手伝いをしてもらいながら、シェアハウスづくりなどを学んでいただきます。そして、多くの交流のなかで得たつながりと空いた時間で、好きなことに取り組んでもらえたら。

閉鎖を決めたタイミングでこの文章を見てしまい、えいっ!とメッセージを送りました。ということで、この冬はアプレンティスとして色々取り組んでいきたいと思います。 あ、そうそう、以前からこのブログでも何回か書いているんですけど、ギルドハウスのある津池集落は、6軒しか家がない限界集落です。狭くて険しい坂道を登らないと辿りつけません。そんな辺境の地に、今までに1900人以上のゲストが来ているとか。 僕は滞在期間はまだ決めていませんが、住んでいる間は、ギルドハウスが人を惹きつける理由・その魅力をどんどん発信していこうと思います。

住み始めて3日だよ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 記事を書いている12月17日、(おそらく)初雪でした。例年に比べ、だいぶ遅いです。   OLYMPUS DIGITAL CAMERA 27inchのiMacちゃんもとりあえず設置。もう少しかっこいい置き方を考えるよ。   これからどんどん雪深くなっていって、ますます「辺境の地」感が増していきますが、そんな冬こそ楽しい十日町。ぜひこちらも気軽に遊びに来てくださいー!

風の吹くまま行動したい

よく、「仕事は3年続けろ」とか「継続が大事」とか言われるじゃないですか。いやいや、ちょっと待て!と。もし自分の肌に合わないと感じたら、すぐ移動するべきだと思います。合わないのに続けると精神摩耗するだけです。 僕は自分でも、飽き性で、思い切りの良さがあるな、と思っていますが、そんな自分の「風に吹かれている感」が好きです。自分の未来が自分で予測できません(が、いい方向には向かっていると思います)。 これからどういう行動をとっていくか、自分でもさっぱりわかりませんが、その分わくわくの期待感が大きいです。たんぽぽの綿毛になるぜ。