ガラクタエッセイ

Yuta Kobayashi / ハヤシユウの活動記録、エッセイ。飽き性です。

ついに出会い系を始めた、1ヶ月分課金してみた

ついに出会い系を始めた。「出会い系」っていうとなんとも残念な雰囲気を感じてしまうけど、最近はどうやらもう少しソフトになってきているらしい。僕が始めたのはfacebookアプリの「pairs」だ。facebookを利用している人なら、一度は広告を見たことがあるかもしれない。今までの出会い系は匿名性が高く、イタズラやサクラも多かった気がするけど、facebookという実名コミュニティと連動しているから、その割合がかなり減っているのだと思う。まだ使い始めて3日目だからなんとも言えないけど。

「出会い系」というネーミングに、すでに悪い印象がついてしまっているけど、僕は本当に色々な可能性を感じている。

まず一つは、友達や恋人がほしい人しか登録していないから、メッセージを送るのに躊躇しない。例えば、電車で隣の席に座った女性に話しかけるなんて、できないでしょ。相手が「今は一人でボーっとしていたいの、話しかけないで」という人だったら怒られてしまうかもしれない。

もう一つは、ネットでの出会いって、なにもないところから出会いを生み出すことができる。ネットがなければ会うことがなかった人と会えるって、それだけでわくわく。もしかしたら、街ですれ違っているなんでもない子が出会い系をやっていて、普通に生きていたら話す機会もないけど、それがきっかけで話すことになるかもしれない。

一方で、デメリットも一つあって、出会いの質自体はやっぱりまだまだ低いと思う。質というのは相手が可愛いとか可愛くないとかじゃなくて、性格や雰囲気のマッチングのこと。こればかりは身近な友達同士、またはその周りのコミュニティのほうが、確実に気の合う人は多い。ただ、逆に考えれば、自分が普段(無意識で)選ぶような人以外の人とも会えるということで、これは一種のゲーム性があるように思う。会ったところで、気が合わなければ次は会わなければいいだけの話だし。

 

ところで、現状の報告をしてみようと思う。今のところpairsをはじめてから3日目、押したイイネ!は15くらい、来たイイネ!は5くらい。マッチングが3件。メッセージのやり取りは3人と行っている。普通に(僕好みの)可愛い子もいて、わくわくしている。実はこのアプリ、メッセージの開封は課金しないといけないという、「有料前提」のサービスなので、僕も社会勉強と思って1ヶ月分(3,000円弱)を課金してみた。今は本気で恋人を探しているわけでもないから、1ヶ月立って時点で恋人がいてもいなくてもやめると思う。

(この記事は上記のつぶやきの答え合わせです。)

 

このブログでも何回か書いているけど、食や健康、働き方、といったことに対して 、性についてはまるで語られることが少ない。出会い系も、やっていると「その程度の人」と思われてしまうフシがある。でも、周りの人に話を聞く限り、出会いがいらない人なんてほとんどいないし、みんないい出会いを探している。ここに矛盾がある。この矛盾を解消してくれるのが(今のところ)出会い系のサービスで、何もやましいことはないと思う。むしろ、やっている人のほうが素直で好感が持てるくらいだ。

ただ、将来的に、もう少し「出会いがほしい」「恋人がほしい」「添い寝したい」「セックスしたい」みたいなことがオープンに出来る風潮になれば、出会い系の形も変わってくるのかもしれない。今は隠しながらやるところがあるけど、すべてをオープンに出来るのが僕の理想だ。