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ガラクタエッセイ

Yuta Kobayashi / ハヤシユウの活動記録、エッセイ。飽き性です。

僕が彼女と試したい、10のデートプラン

過去記事

1.ピクニックデート

これはデートの王道ではあるけれども、やっぱり外せないので入れさせていただきました。朝早く起きて、おにぎりを握って、お弁当箱に好きなおかずを詰めて、山とか公園とか二人で歩いて、ランチタイムにお互いのご飯をわけあって、くだらない話をして、ランチ後は軽い運動をして、最後はゆっくりお風呂でも入りたい。遠足はいつになってもわくわくするよね。体力づくりにも良いし、何よりこの季節(秋の始め)はとにかく陽気が気持ちいい。

2.ハンバート・ハンバートデート

ハンバート・ハンバートという夫婦デュオのアーティストがいるんだけど、とにかく聞いていて気持ちいいし、楽しい。二人でデュエットしたいな。カラオケボックスとかじゃなくて、これも公園とか海とか、アウトドアで歌いたい。嘘、カラオケでもいいです。

3.しりとりデート

しりとりみたいな、絶対面白くないというか、すぐ飽きる遊びを、たまにやりたいよね。しりとりだけだと永遠に続いてしまうので、だんだん制限をつけていくと面白い。二文字しりとり、三文字しりとり、五文字以上しりとり、カタカナしりとり、動物しりとり、青いものしりとり、地域名しりとり、などなど。最近僕が見つけた一番楽しいしりとりは、「楽しいことしりとり」だ。ちょっとだけ例を示してみたいと思う。 「しりとり(楽しい)」「料理(楽しい)」「輪行(楽しい)」「浮き輪(楽しい)」「わっしょい(楽しい)」「田舎暮らし(楽しい)」「尻上がり(楽しい)」「理科室(楽しい)」・・・ という具合。別に単語じゃなくてもいいし、わっしょいに至っては掛け声なので、けっこう何でもありな方が楽しい。「それもありか!」というような意外性が面白さを引き出してくれるので、バンバン思いついたものを言っていこう。

4.イベント自主開催デート

僕はイベント事が好き。マラソンとか、Color Me Rad(着苦スプレー浴びながら走る奴)とか、BBQとか。でも、もちろん、参加費がけっこうかかるので、実はあまり参加したことがない(というかマラソンとカラーミーに関してはゼロ)。でもやっぱり、イベント自体はすごく興味がある。 僕が提案するのは、イベント自主開催デート。それも、積極的にパクっていく。新潟でマラソンがあれば、勝手に別のコースを設定して40km近く走ってみるとか、カラーミーがスプレーなら、こちらは絵の具を塗り合いながら散歩してみるとか、そういうデートがしたい。

5.長距離/真夜中お散歩デート

みなさんは、「夜のピクニック」という作品(小説、映画)をご存知でしょうか?歩行祭という実際にあったイベントがモチーフにされていて、これが魅力的なんです。作品の中では、24時間で80kmを歩くことになっていますが、これを好きな人と二人でやったらすごく楽しそう。歩いてるときって、やることが「話す」くらいしかないですよね。長い時間ゆっくり話しながら歩く。それでいて、話が尽きたらただとなりに存在を感じて歩く。これが真夜中だと、まるで世界に自分たちしかいないような感覚になって、余計楽しいはずです。

6.迷いデート

わざと道に迷ってみるデートです。最近はスマートフォンのナビがやたら発達していて、かくいう僕も初めての場所へ行く際は頼りっぱなしなのですが、「今日は迷おうよ!」と思ったら、まずはスマートフォンを封印。標識や看板を頼りに自力で目的地を探します。「この道あってるかな?」「方向はあってるはず!」というわくわく感から、「この道始めてきたけど綺麗!」「この道、ここにつながってたんだねー」とい新しい発見まで、色々な収穫があるのも醍醐味です。 あとは、定休日とわかっているジェラート屋さんにわざと向かってみるとか。車内の会話は茶番の「やってるかなー?」「どうかなー?やってるといいねー」で、着いたら「ねえねえ!やってなかった!」。

7.水鉄砲デート

ときには彼女の、水に濡れた姿も見てみたいよね。僕だって、水に濡れたら少しイケメンになる。人は濡れたときに、性的な魅力がますように思う。でも、ただ濡れるだけじゃつまらない。そんなの、二人でお風呂にはいればいいだけだ。必要なのは遊びゴコロ。「僕の濡れ姿が見たかったら、そこの水鉄砲で俺を射抜いてみな!」と言わんばかりに、お互いに水鉄砲の本気バトルをします。最後は風邪を引かないように、お互いに体を温め合えばより仲も深まります。

8.髪を切り合うデート

そうそう、髪を切るのもお金がかかるけど、前髪少しだけ切りたい!ってときあるよね。前髪なら自分で切れるからまだいいんです。僕はけっこう頻繁に襟足を切りたくなるんですけど、どうしても自分で調整できないところなので、しぶしぶ伸ばしていますが、切ってくれるパートナーが居たらほんとうに嬉しい!去年、実験的に「チョイ切りパートナー」として友達と髪を切り合ったんですけど、これがすごい楽しいんです。相手の頭皮や髪の毛に直に触って、近い距離感でコミュニケーションを取るので、すごくドキドキします。少し失敗しても笑い話になるし、お互いに満足感も大きい。

9.急に遠くにドライブデート

「遠くにドライブ」は割と普通なデートだと思うのですが、これを急にデキる人は憧れます。「今日、どこいくー?」「長野!」「お、いいねー、行こう!」みたいな感じ。僕は新潟に住んでいるので、長野までは3~4時間かかるんですけど、こういうのをサラッと言える人はめちゃくちゃ好きだ!後先(帰りのこと)考えてない感じも好きだ!!結婚してくれ!!!僕も過去に一回、好きな人に会いに、その日のノリで片道6時間運転して、帰りに死にかけたことがある。二回ほどパーキングで仮眠して夜中の2時位に家に着いたけど、無理してる感がいいね。 ドライブにかぎらず、さきのことを考えずに、ノリで色々決めちゃう人が好き。

10.顔はめパネルデート

全国の観光地に置いてある、「顔はめパネル」でいっぱい写真を撮るデートです。一般的には、子どもや家族向けであって、カップル向けのものは少ないのですが、恥ずかしさよりも楽しさ!を優先して積極的に撮っていきましょう。用意してくれてるものは使ってなんぼ。顔はめパネルも寂しがってるよ。 顔はめパネルといえば、ゆるキャラと一緒に写ったりとか、サムライの顔の部分を自分にしたりとか、電車やバスの運転席から顔を出すとか、そういうのが多いと思うんだけど、最近一番笑ったのはこれ。

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 湘南モノレール終着の江ノ島駅にあった看板。生しらす丼が100歩譲ってOKだとして、穴を開ける位置は何なのか。具材になればいいのかな?こういう悪ノリ好きだなー。

まとめ

デートというと、映画とかショッピングとか、カラオケとか遊園地とか、ご飯とか、そういうのが定番になってしまっているのが少しつまらない。お金もかかるし、デートし続けると破産しちゃうのもツライ。 今回は10コのプランを挙げてみましたが、総じて言えるのは、「遊びゴコロを持ち続けること」。みなさんも彼女と一緒に素敵なデートプランを考えてみてください。あ、みんな彼女いないか。ごめん。 (僕もいません)