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ガラクタエッセイ

Yuta Kobayashi / ハヤシユウの活動記録、エッセイ。飽き性です。

1秒で音が出せる「Domino」を作曲フレーズメモに使っています

ハヤシユウ(@884yuu)です。みなさんは「Domino」というMIDIシーケンサをご存知でしょうか?DTMマガジンなどでも度々特集され、フリーのシーケンサの中では一番有名なのではないかと思います。かくいう僕もCUBASEを買うまではひたすらDominoを使って作曲していました。しかし、その起動の早さゆえにCUBASEに慣れた今でもDominoを使う場面があります。

 

MIDI音楽編集ソフト「Domino(ドミノ)」|TAKABO SOFTMIDI音楽編集ソフト「Domino(ドミノ)」|TAKABO SOFT

 

1秒足らずで音が出せるDomino

Dominoは本当にフリーとは思えない使いやすさです。音の打ち込みや、数値調整、他のトラックを写す「オニオンスキン」、コード表示機能、などなど・・・。しかし、他のDAWを購入してしまうとだいたいそちらで完結してしまうので、お役御免になってしまいます。

とおもいきや、Dominoの素晴らしいところは起動の速さ。アイコンクリックしてから1秒足らずですぐに画面が現れます。1秒後には音が出せてしまうわけです。 ちなみに、今CUBASEで時間を計測してみたところ、

  • アイコンクリックから起動(プロジェクトアシスタント出現)まで:33秒
  • 新規プロジェクト、新規トラックを作って音を出すまで:18秒

かかりました。あわせて50秒くらいですね(もちろんPCスペックや操作で差は出ます)。

思いついたらDominoでメモする

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 僕はちゃんと作曲する気があるときはCUBASEを起動しますが、もちろん作曲をする気分じゃないときだってあります。そんなときにフレーズが思いついてしまったら、そのときはすかさずDominoを1秒で立ち上げて、ピアノでメロディーを打ち込んでいきます。すぐに音が出せるってすごく大事です。CUBASEの音出すまでの50秒間でもしかしたら忘れちゃうかもしれないし。

ちなみに先程の画像は書籍に載っていた譜例で、電子ピアノの電源入れるのも面倒でシーケンサで音を聞こうと思って打ち込んだものです。音が聞ければそれでいい、というときもパパッと確認できて便利です。

Dominoで曲の母体を作ることもある

Dominoで思いついたフレーズを打ち込んだところ、ノッてしまって続きを作ってしまうこともあります。やはり以前ずっと使っていただけあって、かなり使いやすいのも事実です。

そんなときはある程度作ってしまった後にSMF(MIDIファイル)の書き出しをして、後ほどCUBASEにインポートします。 このとき、注意点としてはあまり音量や音の長さにこだわらないこと。いわゆる、「ベタ打ち」をしたほうが楽です。というのも、dominoで鳴らす音源と、DAWで鳴らす音源が違うわけですから、Dominoで調整しても再調整が必要になり、二度手間です。

まとめ

  • 起動が早いので思いついたときにすぐフレーズの記録ができる
  • Dominoはシーケンサとしても優秀で、ある程度作りこむこともできる