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ガラクタエッセイ

Yuta Kobayashi / ハヤシユウの活動記録、エッセイ。飽き性です。

ブログの紹介と、オススメピックアップ

ブログについて

音楽や新潟のことを書きます。作曲で、地方で、どうやって生活をするのか?その模索の様子や実験の結果を、主にその日のテンションで書きなぐります。

時期によって書きたいテーマやブログの方向性がガラリと変わるのですが、2017年はたんたんと音楽のことを書くように努力をしたいつもりでいる気を持ち続けていたいと願うばかりです(つまりたんたんと書けない)。

 

ハヤシユウについて

磨き上げた天邪鬼と、生まれ持った先天性飽き性を併せ持ち、浮世離れした生活を送っていますが、そろそろ地に足をつけてみたいです。1993年新潟生まれ、新潟育ち、新潟在住。

 

公式HP(作品のポートフォリオみたいな感じ)

ハヤシユウ official web site

 

twitter

ハヤシユウ (@884yuu) | Twitter

 

音楽メディアも運営中です

Niigata Music Post

 

カフェちゃんオリジナルサウンドトラック

2016年夏のコミケで発売。プレスした800枚が早くも廃盤になりかけているCDです。ハヤシユウエディションで限定60枚ほど用意があります。カフェにぴったりなゆるやかBGMもあれば、コミカルで楽しい楽曲もあります。「ポップでかわいい」を散りばめたような癒やしの一枚です。

いっしょにいたいときはいっしょにいる

恋愛について考える
"お互いが「一緒にいたい」と思う気持ちが重なっているその時は、一緒にいられることを共に喜んでいたい。"
 
 
僕の恋愛観、今のところ、ほんとに記事の感じ。坂爪さん文章うますぎるのです。
 
個々の存在は誰のものでもないし、自分のものにする必要もない、好きな人とは一緒にいたいけど、付き合うとか結婚とか、一種の所有のような、契約の意味はよくわからない。
 
とは言いつつも、自分でもどの選択がベストか、全然わからない。俗に言うしあわせな結婚生活とか、普通に憧れがあるし。もしかしたらひょいと結婚とかしてるかもしれないし、してないかもしれない。
 
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今の結婚制度は、仕事で言う終身雇用のようなものだと思うけど、今の時代には即していない。契約(結婚 | 就職)を決めた時点では、「ここに一生付き添う」と固い意志があっても、時がたつに連れて、好みや価値観もどんどん変化していく。その結果、相性が悪い場合は我慢して一緒にいる時間を過ごすか、時期尚早に契約をやめることになる。僕はこれを悪いことだとは全く思わないし、むしろストレスを感じるなら積極的に契約をやめるべき。
 
ちょっと話がぶっとぶけど、時代が変化しても同じところにとどまる、ということは自然の摂理的にも無理があるように思う。
 
仕事においても、恋愛においても、理想の形はフリーランス(という言葉がふさわしいかどうかはおいといて)。一社 | 一人にとどまらず、その都度その都度、好きな仕事 | 人 を選ぶ。
 
僕は今音楽の仕事をしているけど、音楽だけの仕事じゃなくて、農業もやりたいし、デザインやものづくりもやりたい。どれが一番好きかどうか、なんて数字で表せないし、表せたところでベクトルが全く違うから意味がない。それぞれの「好き」は全く別の方向に向いている。だからこそ、そのすべてを経験したいと思うのかもしれない。
 
仕事では複業やフリーランスが随分と浸透してきて、「フリーランスで、これとこれとこれの仕事をしてます」というと、「楽しそうだね、頑張ってるね」と言われる。
 
同じことを恋愛で言うならば、「彼女はいないし結婚もしてないけど、Aさん、Bさん、Cさんとよくデートしてます」みたいな感じか。実際に僕にその気があるのだけど、仕事のフリーランスに比べると賛同者はがくっと減る。むしろ、渋い顔をされることが多い。
 
仕事と恋愛をひとくくりにするのは、それはそれでベクトルが違うから全く意味のないことだと思うけど、僕はこの二つの形がすごく似ていると感じざるを得ない。
 
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話が少しずれてしまったけど、冒頭の引用文に戻るならば、とにかく二人(ないし複数人)のそれぞれが一緒にいたい、と思えば一緒にいればいい、でも別に一緒にいなくてもいいし、他の人と一緒にいてもいい、というゆるいつながりが好きなんだろうな、と感じております。
 
これをうまい言葉でスパッと書きたい。
 
自分の中で一番解の見えない、おもしろいテーマでございます。

誰に対しても、フラットに生きようと思っています

ガラクタエッセイ

たとえば、私自身は音楽制作者なので、音楽プロデューサーに会う!とか、大物アーティストに会う!という状況が訪れたときに、どうしても下からコミュニケーションをとりがちになります。「すごいですね」「さすがですね」というような言葉を多用し、自分だけが相手から何かを学ぼうとしてしまいます。

けれども、最近強く感じていることは、結局のところ人にすごいも何もないんだということ。音楽やマーケティングで劣るところがあったとしても、自分自身の強みは他にいくらでもあります。コミュニケーションが好きだったり、シェアハウスやゲストハウスの場にいる経験が多かったり、地方でできることをたくさん知っていたり。

これは他の人にももちろん当てはまることで、私自身のことをすごいと感じる人にも、私自身から見ればすごいと感じることがたくさんあります。

何がいいたいかと言うと、人それぞれの持つ「すごさ」は比べられないもので、変に卑下しなくてもいいということ。以前、大きな劇団の制作の方とお話する機会があったときに、本人のフラットな姿勢も相まって、友達のように話せて楽しかった記憶があります。このとき、音楽や演劇の話はあまりしていなくて(全体の3割くらい?)、他のトピックを多く話した気がします。

結果的に、そのほうが肩書に縛られない、本当に好きなこと・興味のあることについてより深く話せるような気がします。

自分より経験が浅いからといって、学びを与えるのではなく。

自分より経験が多いからといって、学びを乞うのではなく。

尊敬をもちながらも、友達のように、フラットに、お互いのことを話せる関係を作っていきたいなと思います。

 

広がる行動範囲について

ガラクタエッセイ

小学校に上がるまで。僕らは自分の町内でさえ大冒険だった。町内を一歩出ると、そこは知らない土地で、どこにいるかがわからない。お店は小さな商店が精一杯で、スーパーに行くと迷う。

 

小学生のとき。自転車を手に入れる。行動範囲は広がって、学校の学区内なら町内も飛び出して遊びに行くようになる。けれども、学区の端まで行くとかなり冒険した気になる。しかし、地理感覚はまだ弱い。友達の家を一回で覚えられない。お店はスーパーなら迷わずに行ける。

 

中学生のとき。体力がついてくる。行動範囲は広がって、学区外・隣の市町村までも遊びに行くようになる。自転車でも行けるし、電車にもなんとなく乗れる。自分の住んでいる市町村を出ると大冒険である。地理感覚もついてきて、自分がどこに向かっていて、今はどこにいるのか、だいたい分かる。修学旅行で知らない土地に行ってもあんまり迷わない。

 

高校生のとき。バイトでお金を手に入れる。行動範囲は二次関数的に広がっていき、県外、地方の外へも出ていくようになる。自転車もかなりの距離を漕ぐことができる。地理感覚はほぼ大人のそれに近くなっていく。自分の行きたいライブやイベントに一人でも行けるようになる。

 

大学生のとき。体力や経済力、地理感覚は微増。もはや旅行で地方の外・海外へ行くなんて当たり前の感覚。楽をしたいので自転車はあまり乗らない。原付きや自動車、都市部では電車の移動が主。まわりの友達も自由に動き回る人が増え、自分も動き回るようになる。もう新宿駅でも迷わない(案内板がちゃんと読める)。

 

こうして広げてきた行動範囲を、狭めたくないな、と思う。家と職場だけの往復では、小学生の行動範囲だ。

近くても遠くても、たくさん気になる場所へ行って、たくさん冒険してきたい。

音楽そのものを売るのではなく、音楽を使ったエンタテイメントを売る

音楽

ハヤシユウ(@884yuu)です。BGMを作ることにしか脳がない自分は、日々「どうすればBGMがより売れるのか?認知されるのか?」ということを考えています。

主に使っているサイトはオーディオストックさんで、今まで放置気味だった過去の曲をリメイクしたり、説明文やタグをわかりやすくしたり、色々と実験中です。

著作権フリーBGM/効果音の音楽素材 - 「オーディオストック」

 

しかし、BGMを売るというのはなかなか厳しい状況で、トッププレイヤーでも月間の売上が数万円〜十数万円のということらしいです。僕は現状、数千円くらいですが、今年は月間3万円くらいは目指していきたいなと思っています。

 

音楽クリエイターが音楽を知ってもらう・買ってもらう手法として、このように直接音楽を販売することもできますが、最近は「音楽を使ったエンタテイメント」をいかに作り、いかに広めるか、というところに面白みがあるんじゃないかと感じています。

 

さっそく、最近見つけた具体例をいくつか紹介します。

 

クソ動画(※)制作者:からめるさん

 ※ご自身でクソ動画作る人とおっしゃっています。笑

 

どなたのRTか忘れましたが、突如twitterのタイムラインに表れた動画。いくつか作品を見てみると、音楽は自身の作品では無いようですが、すべてのツイートが何千、何万とRTされています。300人だったフォロワーさんも1ヶ月で90,000人超えという勢い。

自身の音楽を使って動画を作ることができれば、90,000人のうち900人くらいは、音楽を気に入ってくれるかもしれません。

 

位置情報アプリでRPG

これもtwitterで見かけた、なるほどな!と思ったツイート。

(調べてないけど)まだ実際に市場にあるわけではないようですが、たしかにこういうのできたらあっという間に話題になりそうです。まとめサイトに「場所や時間によってBGMが変わる位置情報アプリ「音楽だけRPG」めちゃ楽しいwwwww」って記事ができてるのなんか想像できます。

その場所に訪れるとBGMが変わって、何かアクションを起こすとその音源が本体にコレクションされる、みたいな機能があると、みんな集めるのに夢中になりそう。

 

ここからは最近見かけたわけじゃないけど、他にもいくつか。

東方Project

高校時代にちょっとハマっていた、同人シューティングゲームDTMをかじっている人なら、耳にしたことがある人が多いはず。ニコニコ動画でも黎明期〜現在まで、人気のコンテンツです。

めちゃうろ覚えなのですが、制作者のZUNさんはもともと音楽制作者で、「自分の音楽をもっと聴いてもらうために」ゲームの制作を始めた、とどこかの記事で見かけました。めちゃうろ覚えなのですが。

 

ミリタリー体操第一

 

爆発的に流行ったわけではないのですが、じわじわと人気の作品です。何を隠そう、自分が制作した「早起き体操」のBGMを使って、この作品を作っていただいたのです。感謝、感激、雨あられ!

オリジナル体操やダンスをつくるというのも、音楽を使ったエンタメとして面白いですね。めちゃかっこいい音楽にださいダンスの振り付けを考えてみるとか、その逆も然りで、かっこいいブレイクダンスにギャグ日常系の音楽をつけるとか。

 

まとめ 

ということで、何を今さら当たり前のことを書いているんだ、という内容の記事になってしまいましたが、やっぱり音楽そのものよりも、メディアミックスしたほうがより武器となりえますね。

話題になることだけを考えたら、音楽を勉強するよりも、他の分野を勉強して、組み合わせたほうがいいわけです。

 

今年は自分自身も、そういったしかけをいくつか狙ってみたいと思います。

2016年のまとめ―収入約90万円、移動総距離すごそう。

報告とか

そういえば、2016年のまとめをまだ書いていませんでした。去年の9月で収入報告をやめてから、久しぶりの収入報告となりますが、年まとめの収入報告ももしかしたらこれが最後になるかもしれません。

 

収入:約90万円

まだしっかりとは計算していないんですけど、収入は約90万円でした。そのうちだいたい半分がニコニ・コモンズによる収益です。もう半分は、CD印税や直接依頼のもの。

オーディオストックはたぶん5万円くらい。今年は年30万くらい狙ってみよう、と思い、年始からゴリゴリ登録&手直し中です。

 

去年は超短期バイトを2つ?(ペンキ塗り、カフェ)をやった以外はバイトもせず、ギリギリ音楽収入だけで生きていけました。

とはいうものの、20万円のクルマを買って、ガソリン代10万円を使ってあちこち出かけた上に、仕事で必要だった経費が30万円と、手元にはほとんど何も残っておりません(笑)

差し引いた30万円だけでも生きてこれたのは、ひとえにギルドハウス十日町と実家のおかげです。来年はもっといっぱい稼ぎたいです。

 

楽器屋計画

工具とか作業着とか、形から入ろう!と思って、この計画にも2〜3万円ほど使っちゃったと思います。結局、現状今の場所では建物を作るのが難しいということで、ひとまず保留にしてあります。

去年の6月〜9月頃まで、草刈り・片付け・ハチの巣駆除などをしておりました。

 

ライブをした

今まで人前で歌や演奏を披露することは殆どなかったのですが、2016年はけっこう歌いました!一番大きいのは、自身のバースデイライブ、ワンマンで1時間半(というと聞こえはいい)。山の中のシェアハウスに30人ほど遊びに来てくれて、 それはそれは幸せでした。

他にも、一緒にシェアハウスに住んでいた服飾デザイナーさっちんのファッションショーで歌わせてもらったり、シェアハウスを出るときにもさよならライブ(主にピアノ!)したり。ライブを重ねることで、必然的に?歌もうまくなってきたと思います。

 

モテた

春頃〜夏頃にかけて、なんだか自分自身にめちゃくちゃ自信がついた時期で、それと同時に女の子といい感じになりやすくなりました。ちょっと羽目を外した感もあるけど、楽しかったので今年もチャラ男でいようと思います。うぇ〜い。

 

移動総距離すごそう

新潟の中をちょこまか移動していたんですけど、たとえば同じ県内でも新潟市糸魚川市は200kmほど離れていて、まあとにかく移動しました。群馬とか長野もちょこちょこ行った。青春18きっぷで岡山も行った。

単純に、ガソリン代10万円を120円/Lで計算すると使ったガソリンは833L、燃費20km/Lとして、16,667kmの移動!たしかにメーターもそんなもんでした。+電車や自転車、人の車なんかも入れると20,000kmくらいかな。おもったよりすごくなかったです。

 

あと2016年何があったっけ。だいたい、そんな感じです。

2017年の展望:作曲以外の仕事を増やす

報告とか

ハヤシユウ(@884yuu)です。プランを立ててもその通りに行かないことはわかっていますが、2017年は「作曲以外の仕事を増やす」ということを軸に、色々挑戦してみたいと思います。

 

ファッションブランドを作りたい

いきなりぶっとんだ計画ではありますが、実は以前から挑戦してみた買ったことの一つでした。

 男性向けの、かわいい感じ&中性的な感じのファッションて、あまり無いなと感じています。かと言ってレディースを買うのも少し抵抗があるし、中性的な男性向けのブランドを作ってみたい。

 特に挑戦したいのはスニーカーなんですけど、スニーカーって自分で作れなさそうな商品No.1なので考えどころ。布や革は揃えられるとしても、ゴムの靴底とかどこで売っているんでしょう。本気になったらもう少し調べます。

 

一番手軽なのは、Tシャツ作成かな、と。僕が大好きなTシャツブランド「グラニフ」さんがイメージに近いです。グラニフはメンズ/レディース関係なく、ユニセックスでサイズ展開をしています。デザインもカワイイものが多くて、愛用しています。メルカリでちょくちょく検索しちゃう。

 

高品質なTシャツ作りには、「シルクスクリーン」の手法が必要で、これも工業的というか、自分ではなかなか難しいものだと思っていたんですが、自分でもできそうなことが判明。

【DIY】ほぼ100均で揃う!簡単なシルクスクリーンプリントの方法教える【自作オリジナルTシャツ】 - HMP2ブログ

最初は小ロットを自作して、流行ってきたら工場委託に変えるのがいいのかな、と。

 

スニーカー、オリジナルで作れそうな気がする情報をお持ちの方はぜひ教えてください。

 

楽器屋&音楽複合スペースを作りたい

前から何度も発信しているのですが、2017年も楽器屋計画は存続。ライブもできて、楽器も触れて、軽食もあって、音楽のワークショップや学校もできる。そんな空間を作りたいです。

そのためにも・・・▼

Niigata Music Postの収益化

昨年11月より始めたWEBマガジン「Niigata Music Post」を軌道に乗せたいです。

niigata-ongaku.com

まだまだ記事数も少なくパッとしていないのですが、県内のライブスペースや楽器屋・イベントにとことんお邪魔して、新潟で音楽といえばアイツだよな〜というポジションを目指しています。

ブログ自体のPVが少なく、広告収入が乏しいとしても、そのポジションを獲得できればいくらでも収益の幅を広げられそう。

ニイガタ通信というブログを書いてるガタ子さんも、新潟のお店情報といったらあの人!というポジションを獲得して、雑誌のコラムを書いています。

今年は広告を掲載するというよりは、広告を出す時期かな、と。facebookで新潟住みをターゲットに広告を出してみます。

 

もっとライブをする

2016年は、なんだかんだでピアノも歌も披露する機会がめちゃくちゃ増えた年でした。2017年は、それ以上にライブで人前で披露する機会を増やしたいな、と。自分で言うのも何ですが、ピアノも歌もけっこううまくなってきました!ネットに動画を上げるのも然りですが、上記Music Postの件もあって、今年は出演者としてもリアルで活動してみたいです。

これは仕事というか、稼ぐのは難しいかもしれませんが・・・。

 

ライブはライブでもやってみたいのは、お笑い×ライブ、授業×ライブ。単純に歌のうまさやステージングでは他のアーティストに到底かなわないので、作曲家ならではの音楽知識を面白おかしく紹介したり、MCや芝居に謎に凝ったお笑いを取り入れてみたい。

 

普通にお金欲しい

上記のことを達成するためにも、最低限の資金はいるわけで、今年はちょっと働いてみようかな、と久しぶりに働く意欲が湧いてます。非常勤講師を辞めてまる1年経つので、1年ぶりのお仕事。・・・となるか。